「2026年度・進路講演会」に田中煕巳先生をお招きします
今年度の進路講演会に,材料工学者で日本被団協代表委員の田中煕巳(たなか・てるみ)先生をお招きします。
田中先生は東北大学などで研究・教育に従事され,日本被団協の要職も歴任されました。国連総会での講演や様々な国際会議でも発言され核廃絶や国際平和を訴えてこられました。
また一昨年の日本被団協のノーベル平和賞の受賞式では記念演説もされています。田中先生の講演会は5月27日に開催される予定です。
田中先生プロフィール
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表委員
Co-Chairperson of the Japan Confederation of A-and H-Bomb Sufferers Organizations
(Nihon Hidankyo)
1932年 中国東北部(旧満州)生まれ
1945年8月9日 長崎中学1年在学時、長崎で爆心地から3.2キロの地点で原爆被爆。爆心地付近にいた5人の身内の命を一挙に奪われ、伯母を野原で荼毘に付す。
1960年より東北大学工学部で研究・教育にあたり、1997年3月助教授で定年退職。
その後、十文字学園女子短期大学教授として教育にあたり2003年3月退職、現在名誉教授。
1974年から、被爆者運動に関わり、宮城県原爆被害者の会や日本被団協の役員を歴任し、2000年6月より日本被団協事務局長(Secretary General)、2017年6月より日本被団協代表委員。
1978年の第1回国連軍縮特別総会をはじめ、国の内外での、被爆の実相の証言活動を行う。
2024年ノーベル平和賞を日本被団協が受賞。授賞式において受賞演説を行った。
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